※この記事は執筆当時のまま掲載しています。
naco-do(ナコード)は地方でも出会えるの•••?
田舎だと会員数が少なさそう•••
このような方へ向けた記事です。
オンライン結婚相談所は地方在住でもちゃんと出会えるのか、疑問に思っている方もいるかもしれません。
人口が少ない地域だと、登録している会員数自体が少ないことが心配されるからです。
ただ結論からお伝えしますと、地方在住の方にこそnaco-do(ナコード)はおすすめな婚活サービスです。
私は田舎在住なのですが•••
naco-doを使ってみて、複数の検索システムがあるのは、地方在住のお相手を探しやすいと思いました。
(検索システムによって、地域の会員数に偏りがあるため、地方でも、この検索システムは少ないけど、別の検索システムは多め、ということがありました。)
当記事ではnaco-do(ナコード)のエリア別会員数と地方在住の方へおすすめな理由を解説しています。
naco-do(ナコード )のエリア別会員数
naco-do(ナコード)のエリア別会員数を見ていきましょう。
naco-do(ナコード)は3つの検索システムを使っています。
それぞれ住んでいる都道府県で絞り込み検索ができます。
- JBA(日本結婚相談協会)
- コネクトシップ
- R–net(良縁ネット)
男性のエリア別会員数をまとめた表が下記になります。
わたしは女性なので女性会員は検索できませんが、全体の男女比が5:5なので男性とほぼ同数と考えています。
naco-doのエリア別会員数
(男性または女性)
エリア | 都道府県 | 会員数 (男性または女性) |
北海道 | 北海道 | 1,100人 |
東北 | 青森•岩手•秋田•宮城•山形•福島 | 1,900人 |
関東 | 茨城•栃木•群馬•埼玉•千葉•東京•神奈川 | 15,300人~ |
北陸 中部 東海 | 新潟•富山•石川•福井•山梨•長野•岐阜•静岡•愛知•三重 | 6,200人 |
関西 | 滋賀•京都•大阪•兵庫•奈良•和歌山 | 3,700人 |
中国 | 鳥取•島根•岡山•広島•山口 | 3,100人 |
四国 | 徳島•香川•愛媛•高知 | 140人 |
九州•沖縄 | 福岡•佐賀•長崎•熊本•大分•宮崎•鹿児島•沖縄 | 2,400人 |
- 2022年7月時点
- JBA(日本結婚相談協会)、コネクトシップ、R–net(良縁ネット)の合計
- 数字は丸めています
- 関東はJBAがシステム上1,000人以上表示ができないためJBAは上限の1,000人で計算(本来はもっといますが総数は検索システムでは確認できないです)
この表を見ると、全国どのエリアにも一定数の会員がいることがわかります。
関東が圧倒的に多いですが、一番少ない四国でも140名ほどの異性から探せます。
naco-do(ナコード)が地方在住の方におすすめな理由3つ
人口の少ない地域だと、店舗型の結婚相談所にしてもお見合いパーティーにしても参加する人数自体が少ないのはどのサービスも同じですよね。
ただその中でもnaco-do(ナコード)は地方在住の方にこそおすすめしたい婚活サービスです。
その理由は3つあります。
- 3つの検索システムと提携しているので出会える会員数が多い
- お試しサービスがあるので、実際に検索システムを使って居住地別のお相手を確認できる
- オンラインお見合いができるので都心までの交通費や宿泊費がかからない
1、naco-do(ナコード)は出会える会員数が多い
naco-do(ナコード)は3つの検索システムを使っているので他よりも出会える会員数が多く、地方の方にこそおすすめです。
オンライン結婚相談所「出会える人数」比較
オンライン 結婚相談所 | 提携先 | 出会える 異性の数 |
naco-do | ・JBA ・コネクトシップ ・R-net | 約6万人 |
スマリッジ | ・JBA ・コネクトシップ | 約4万人 |
エン婚活 エージェント | ・コネクトシップ | 約1万5千人 |
ペアーズ エンゲージ | ・コネクトシップ | 約1万5千人 |
- naco-do(ナコード)は12.1万人の半分
- スマリッジは8万1千人の半分
- エン婚活エージェントとペアーズエンゲージは3万人の半分
- 複数の団体に所属している方もいるので、一部重複している会員も含まれています。
オンライン結婚相談所で比べると提携先が一番多いnaco-do(ナコード)が最も出会いが多いと言えるでしょう。
2、naco-do(ナコード)はおトクなお試しサービスがある
会員数は一定数いることはわかっても、実際にどんな人が会員なのか見てみないと自分に合った人がいるのかわからないものです。
naco-do(ナコード)はひと月2,980円のお試しモニターがあり、その期間内に全てのサービスを試すことができます。
JBA、コネクトシップ 、R-netの検索システムが使って、自分の希望する条件に合う人がいるかを探してみることができます。
実際に見てみて、「いい人いないな〜」と思ったらすぐ退会すればOKです。
入会金、退会料も一切かからないので安心してお試しするができます。
ただし、3つの検索システムを使えるのは、入会審査、登録用写真の提出後になります。
早めに検索システムを使えるようにするために、早めに「必要書類」と「写真」の提出をおすすめします。
必要書類の「独身証明書」と「学歴証明書」はnaco-doに代理取得を依頼してから1週間くらいで届きましたよ。待っている間に並行して、写真の提出やサポーターとのビデオ面談を進めておきましょう。
必要書類・写真の提出、サポーターとのビデオ面談が完了後、3つの検索システムに登録できるまで5日程度かかりました。
実際にnaco-do(ナコード)に入会してから、会員検索システムが使えるのは2〜5日後ごろです。
\ 9万人の異性から探せる/
全額返金保証制度あり
3、naco-do(ナコード)はオンラインお見合いができる
今は地方在住だけど、結婚したら都心へ移住してもいいと考えている女性もいらっしゃるかもしれません。
naco-do(ナコード)はオンラインお見合いができるので、気になる人と気軽にズームで話すことができます。
対面のお見合いだけしかない結婚相談所だと、お見合い場所までの交通費や宿泊費がかかってしまいますが、naco-do(ナコード)だとその心配がいりません。
naco-do(ナコード)を使って地方で出会うコツ2つ
naco-do(ナコード)を使って地方でも出会えるコツ2つをご紹介します。
1、近隣県にも条件を広げる
お相手の条件を自分の住んでいる県だけに絞ると会員数は少なくても、近隣県に広げることで出会える人数が増えたりします。
会員検索システムでまずは自分の住んでいる県で調べてみて、あまり会員がいなかったら少しづつ条件を緩めていくといいと思います。
2、出身地が同じ地域の人を探す
今は関東などの都市部に住んでいても、地元が同じならいずれ地元に帰る人もいるかもしれません。
naco-do(ナコード)の3つの検索システムのうち、JBAとR-netは「現在の居住地」だけでなく「出身地」で検索をかけることができます。
地元が同じ人なら将来、地元に戻る可能性もあるかもしれません。
naco-do(ナコード)で身バレしないコツ
地方や田舎などの人口が少ない地域は、コミュニィが狭いので都心よりも身バレしやすくなってしまいます。
そのため、地方在住の方がnaco-do(ナコード)を使うときは次の対策をすることで、身バレを防ぐことができると思います。
- 写真は非公開
- 写真を非公開にできるJBAとR-netを使う
- コネクトシップは写真が公開されるので使わない
コネクトシップ は写真と下の名前(ひらがな)の公開されるので、写真と名前を非公開にできるJBAとR-netを使いましょう。
身バレ防止の観点からも、地方在住の方はコネクトシップ 以外の検索システムが使えるnaco-doが一番おすすめです。
コネクトシップを使わないことで、少し出会える会員数は減りますが、JBAとR-netだけでも、全エリアに一定数の会員がいるのでご安心ください。
まとめ|naco-do(ナコード)は地方在住の方にもおすすめ
今回はnaco-do(ナコード)が地方在住の方におすすめな理由とエリア別会員数について解説しました。
ポイントをまとめます。
naco-do(ナコード)が地方在住の方におすすめな理由は次の3つでした。
- 3つの検索システムと提携しているので出会える会員数が多い
- お試しサービスがあるので、実際に検索システムを使って居住地別のお相手を確認できる
- オンラインお見合いができるので都心までの交通費や宿泊費がかからない
地方在住の方がnaco-do(ナコード)で出会いを増やすコツは次の2つでした。
- お相手の条件を近隣県まで広げる
- 出身地が同じところの人を探す
naco-do(ナコード)は全額返金保証もあり、今なら2,980円のお試しモニターを実施中なので、ぜひ一度チェックしてみてくださいね。
\ 9万人の異性から探せる/
全額返金保証制度あり
コメント